WPに自動アップグレード機能が標準搭載されたのは、WP 2.7以降の事らしい。
おいらが、WPを使い始めたのは2.7以降だから気づかなかったが、
他のCMSにはない機能で、ワンクリックでアップグレード作業をやってくれるのは便利そうだ。
んで、いつまにかWP2.71日本語版がリリースされていたので、
これを機に自動アップグレード機能を有効にしてみる。
必要な機能としてFTPが必要になるので、vsftpdでFTP鯖を建ててみた。
WPのアップグレード専用にするので、接続はローカルからのみとした。
んで、いざ自動アップグレードを試してみると以下のエラーを吐く。
WordPress プラグインディレクトリが見つかりません。 インストール失敗
☆プラグインインストーラーでプラグインをインストールできない
上記の質問と同じ現象と思わしきエラー。
しかも、質問は解決されてない様子。。。。。
んで、原因を探ってみて、ある事に気づく。
WPの入ったマシンでFTPに接続すると、
PASVモードによる接続になって、lsでファイルリストが取得できないのだ。
もしかしたら、WPはプラグインディレクトリの探索にlsコマンドを使用しているのではないかという仮説を思いつく。
試しに、vsftpdの設定を変えてPASVモードを無効にしてみたら自動アップグレードに成功した。
少なくても、WPの自動アップグレードはPASVモードに対応してないと思われる。
WPの自動アップグレードが失敗する原因のまとめ
- WordPress 2.7の自動アップグレードはPASV接続に対応していないっぽい
- パーミッションの設定に問題があるとうまくいかない
- WPがインストールされているディレクトリをFTPのホームディレクトリにしなくても問題なさそう
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One Ping to “WordPressの自動アップグレードができない問題”
2 Responses to “WordPressの自動アップグレードができない問題”
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1. メロ Says:
6月 11th, 2009 at 22:29こんにちは。
初めてWordPressでブログを作成したのですが、記事のように自動アップグレードでエラーが発生してる者です。
記事の中に、「vsftpdの設定を変えてPASVモードを無効にする」とあるのですが、そちらのファイルはどこにあるのでしょうか?
良かったらご教授お願いいたします。 -
2. type74 Says:
6月 16th, 2009 at 00:23お返事遅れて申し訳ないです。
管理人のtype74です。一応前提なのですが、この記事は自宅サーバ(レンタルサーバでroot権限が与えられえてる場合)
でvsftpdを使用したFTPサーバを立てて、WordPressの自動更新機能を使いたい場合です(´・ω・)vsftpdの設定ファイルは、/etc/vsftpd/vsftpd.confにあります。
設定ファイルの中に、「pasv_enable」の項目がある場合は、
「pasv_enable=NO」と記述します。
設定ファイルの中に、項目がない場合は新たに最終行に追加してやります。
そして、vsftpdを再起動してやれば、PASVモードは無効になるはずです。


7月 13th, 2009 at 21:18
WordPress自動アップグレード
やっとこさ成功。
このサーバーにはvsftpdが走っています。
Wordpressの自動アップグレードが、なかなかウマくいかないと思っていたら…vsftpdの設定ファイルにpasv_enable=NOと指定されている…